2009/4/18 土曜日 @ 22:32 投稿時の月齢:23.3  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 Moon:23.3[真夜中の月] 曇時々雨

『最長片道切符の旅』

Filed under: 徒然 — 加古川中国飯店@ 旧暦:2009/03/23   
『この本を読んだことがあるよ!』と、“乗り鉄”の人に言えば、

『おっ、なかなかこの道に詳しいじゃない!?』と

一目おかれるかもしれない、この一冊です。

最長片道切符の旅/宮脇 俊三
¥1,680の
Amazon.co.jp
“最長片道切符”というのが、“一筆書き切符”とも言われるようですが、

例えば、国鉄なら、その全路線の中で、同じ所を二度通らない、一番距離の長い片道切符のことで、

本の中では、北海道の広尾駅から、鹿児島県の枕崎駅までの、“一番回り道していく”片道切符です。

ふつう、切符を買うときは、出発地から目的地まで、最短距離の、一番早く行けるルートの切符を買うものですが、

これは、まさにその真逆です。

この片道切符は、新線、廃線などの影響で、その時によって全くルートも変わってしまうし、

それを見つけるのも、難しい数学の問題みたいです。


最近、本屋さんで、文庫版をよく見かけるし、

鉄道好きの人でなくても、知ってる人も少なくないようなのですが、

確かに、鉄道好きでなくても、ちょっと変ってるけど、読んでて楽しいのでは?

と思います。


と・・・偉そうには言ってみたものの、

自分も、そこまで胸張って鉄道好きです!!と言えるかどうか、微妙なところではありますが・・・


宮脇俊三さんの本は、

読んでて、そこに旅行に行っている感じになれるのが

特に好きです。


その内、著者と誰か(多くは、出版社の編集者さんです)の二人旅の作品群は、

その二人のかけ合い的なところも面白くて、

鉄道好きうんぬんを超えて、楽しめるのではとも思います。

その中でも、個人的なお気に入りは…


ブログに張り付けられる画像がなかったのですが・・・

『旅の終わりは個室寝台車』

『シベリア鉄道9400キロ』

ほかにも、楽しい作品が目白押しです!

No Responses »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URI

コメントする

Line and paragraph breaks automatic, e-mail address never displayed, HTML allowed: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

(必須)

(必須)


故知勝有五知可以戰與不可以戰者勝識衆寡之用者勝
孫子:謀攻第三

Copyright © 2008 加古川中国飯店. All Rights Reserved
HTML convert time: 1.140 sec. Proudly Powered by WordPress

back to top