『加古川中国飯店のすべてのお客様へ』

〜ごあいさつ〜 吟味した食材、美味しい料理で地域の皆様に愛され続けるお店に…


2009年7月11日…【上海四川料理 中国飯店】は創業30周年を迎えます。
   加古川中国飯店 略歴
   店名の由来


創業当時のメニューは約70種。
香港、東京時代に作っていた料理、
検討を重ねてアレンジを加えた料理とで構成されていました。
   『ショウロンポー(小籠包子)』 と 『麻婆茄子(玉香茄子)』

開店当時は知名度がありませんでしたから、
入ってきたお客さまが「店を間違えて…」と出ていかれたり、
タクシーの運転手に店名を言うもわかってもらえない、といったことも度々ありました。

そんな状態でしたから、一組のご予約がとても嬉しくて…
来店くださったお客さまには一生懸命におもてなしをさせていただきました。

ときに、効率や利益を忘れて明石の市場に飛び込みで仕入れに行ったこともあったほど。


初めのころは通りかかりにお店を見つけられたお客さまが
閉店間際に一人で入店されておそばや焼き飯を食べていかれることが多かったのですが、
そのうちに友だちや家族を連れてきてくださるようになり…。

「宴会料理や出前はできるか?」と尋ねてくださるようになりました。


また、企業のお客さまが取引先や研修に来た中国の方を連れてお越しくださることもあり、
その中国のお客さまが当店の料理を大変喜んでくださったことで、
企業さまにもご利用いただけるようになりました。
そのときの中国のお客さまのなかには、
現在に至るまでお付き合いさせていただいている方もいらっしゃいます。
店内には、そんなお客さま方からいただいた書画もいくつか飾らせていただいております。


一方で、開業当初から代を重ねてお越しくださるお客さまもいらっしゃいます。

昔は小さかったお子さんが結婚して親になられ、
お子さまを連れて家族三代で来ていただけるのは本当にありがたいことだと実感しています。


地元のお客さまや古くからの常連さまにはよくご利用いただくとともに、
お店とお客、という関係を超えていろいろとお世話になっております。


そういった多くの皆さまの支えがあったおかげで、
またお客さまがお客さまを呼んでくださったおかげで、
こうして30周年を迎えられるのだと、心より感謝申し上げます。

これからも、吟味した食材で美味しい料理を提供するとともに、
地域の皆さまに愛され続けるお店を目指して頑張っていきたいと思っています。






有限会社 中国飯店
代表取締役 森 百合